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トップページ > 失敗しない選び方 > 霊園・墓地を探す前に知っておきたいこと

霊園・墓地を選ぶポイント

●立地条件

霊園墓地の交通の便はどうであるか、お彼岸やお盆などに交通の混雑状態はどうであるか。墓所では周辺の地形・日当り・山の斜面・大きい木の下・海の縁であればしぶきがかかるかどうか、特に墓石は木のアクや枯れた葉っぱ、特に塩・潮風に最も弱いですのでこれら立地条件をよく調べてください。環境においては 花の咲く季節にお散歩などが出来ると最高ですね。

●宗教・宗派

「宗教・宗派不問」かどうか、仏教・神道・キリスト教など、各宗派限定しているところもありますのでよく調べてください。「宗教・宗派不問」と書いてあるがその意味は今までの過去の話であるのか、購入後も「宗教・宗派不問」かどうか。良く調べてください。寺院墓地の場合はお寺との付き合い、相性もかかわってきます。お寺の坊さんも人の子であり、全部が聖人ではありません。寄付の問題など後々のこともよく考えて考慮してください。

●設備

駐車場、水道施設は最低限備わっていたいものです。法要施設、送迎バス、休憩所、生花・線香を売る売店、景色が良いところで雨風をしのげてお弁当などを食べれる事があれば最高ですね。

●管理

墓地の運営や管理体制もチェックしましょう。最近では霊園に常駐の管理人が居ることころが増えてきましたのでその点も調べましょう。 そのようなところでは開園時間や閉店時間も調べておきましょう。

●その他のサービス

個人的にお墓の管理やお掃除などとお供え花のサービスをしてくれるサービスがあるかどうかも調べるといいですよ。

霊園墓地を購入する前に是非確認を

例えば、先ず墓所のみを購入する場合ですが、後になっていざ墓石を建墓する時に霊園の指定石材店でなければ建墓出来ない場合がございます。霊園業者側でお客様を順番に振分ける場合には石材業者の中でも買い手が自由に石材店を選べない場合もございます。但し特定業者のチラシ紹介状など持参の場合は除く。


霊園の契約書には明記してあるのですが、指定店以外の石材店又は近くの石材店の方が安いのだが・・・・と後になって後悔する場合が多々あります。


よくその点も確認して墓所を購入してください。その他使用者の資格について、墓地使用権の継承や譲渡等について、そして彼岸・お盆時の交通の混雑なども考慮してご購入してください。


親が墓所を購入したが、何年か後には子供がその地に住んでなく未使用の状態で墓地の譲渡を考えるという場合がよくあります。

 

霊園にどのような制限があるのか調べてください

  • 建墓しなければならない期限があるのか。
  • 寺院墓地では檀家になる必要があるのか。
  • 国籍や宗教・宗派・宗旨に制限があるのか。
  • 墓地の譲渡は可能なのか。墓所の転売時には協力してもれえるのか。
  • 指定石材店のみの取扱なのか。
  • 墓石の大きさ・デザインは自由なのか。
  • 墓所内に違う家族の墓を建てられるか。(一人っ子どうしの家族の場合)
  • ペットと一緒に墓を建てられるのか。
  • 制限で霊園のオーナーが変われば、いままでの条件と違う場合もでてきます。
  • 同じ霊園内であっても場所(区画)によって指定石材店が決まっている場合もあります。

霊園墓地購入時の初期費用

「墓石費用」、「永代使用料」、「管理費」 が必要です。その他寺院墓地などは「お礼」「お布施」などがいる場合があります。「永代使用料」「管理費」については、あらかじめ表示されていますので調べてください、その他の費用については石材店との契約金額、寺院にかかる費用は問合せください。始めに尋ねておかれる方がよいですよ。

墓地の種類

1)公営墓地(共同墓地):自治体(自治会)が運営管理、居住地・住居年数などの制限有り、石材店等の制限はありません。

(メリット)* 使用料や管理料が安価* 宗旨・宗派を問わない
(デメリット) * 希望者が多く空きがすくない* 「すでに遺骨があること」や「その自治体に一定期間居住していること」などを条件とする場合が多い


2)財団法人経営墓地(企業経営墓地):資格等の制限については確認してください。特定石材店等の制限確認が必要です。
:不動産会社・石材店等が運営管理、資格等の制限無し、特定石材店等の制限有り。

(メリット)* 数が多く選択肢に幅がある* お墓のデザインなどの制限が少ない* 宗旨・宗派を問わない
(デメリット) * 料金が高い* 郊外にあり交通が不便なところもある* 管理・運営によっては信頼性に欠ける場合がある


3)宗教法人経営墓地、公園墓地:寺院墓地は原則として檀家などの制限有り、特定石材店等の制限しているところもありますので 確認が必要です。
:檀家制限がありませんが確認してください。特定石材店等の制限しているところもありますので 確認が必要です。

(メリット)* 立地条件がよい* 管理・供養の面で心配がいらない
(デメリット)* 檀家か同じ宗旨・宗派であることを条件とする場合が多い* お布施や寄付などを求められる場合がある*代々お寺さんとのお付き合い、

墓地を購入する場合の広さ

希望するお墓の広さアンケート結果:(日本石材産業協会資料2005年度)
1畳程度     ・・・35%
半畳程度     ・・・33%
半畳以下     ・・・17%
1畳以上     ・・・14%
(核家族化や低予算で墓地の面積が小さくなってきている)

各宗派について

宗派 本山 開祖 ご本尊 唱える言葉
天台宗比叡山延暦寺(京都)伝教大師最澄阿弥陀如来南無阿弥陀仏
真言宗高野山金剛峰寺 (和歌山)弘法大師空海大日如来南無大師遍照金剛
浄土宗知恩院(京都)法然上人阿弥陀如来南無阿弥陀仏
浄土真宗本願寺派西本願寺(京都)親鸞聖人西阿弥陀如来南無阿弥陀仏
真宗大谷派東本願寺(京都)親鸞聖人東阿弥陀如来南無阿弥陀仏
臨済宗妙心寺(京都)無相大師栄西釈迦如来南無釈迦牟尼
曹洞宗永平寺(福井)
総持寺(神奈川)
道元禅師 釈迦如来南無釈迦牟尼仏
日蓮宗身延山久遠寺(山梨)日蓮上人大曼荼羅南無妙法蓮華経

永代供養墓とは?

お墓・供養の移り変わり

時代と共に冠婚葬祭の習慣も変わりつつあり、葬儀の方法も変わり以前ではあまり考えられなかった直葬なども行なわれる。
特に最近では家族葬など身内だけで葬儀を行なうのが当たり前の時代になっています。


それと同様にお墓の使用方法も時代と共に変化しています。 明治時代の先祖代々墓、大正時代の○○家之墓、昭和の夫婦墓、個人墓、永代供養墓(合同墓・協同墓・集合墓などと同じ意味)へと変化しております。


お墓の形としては和式墓から洋型墓へと変化しています。


供養の方法もお墓(埋葬)・永代供養墓(納骨)・納骨堂(納骨)・散骨・手元供養(遺骨の一片を一定期間手元に置)と選択技がふえております。

永代供養墓と一般の墓との違い?

お墓は遺骨を埋葬するものですが、永代供養=納骨堂は埋葬するのではなく骨壷を安置場所に安置して供養する形になります。


一般のお墓は墓石を建てるために寺院・霊園から永代土地利用権利を買い個人でお墓を建てますが、永代供養墓は納骨堂と同じでお墓を個人で建てるのではなく、寺院・霊園が建てた永代供養墓に他人様と合同で納骨して供養してもらうことです。


納骨堂にはロッカー方式(個人の箱)と合同供養方式がございます。

永代供養墓を選ぶ?

  • 1、費用がかかるのでお墓を持ちたくない方。
  • 1、墓の跡継ぎがいないためお墓がもてない方。
  • 1、寺院などへの後々費用やお寺との付き合いの面で疑問をお持ちの方。
  • 1、女系なので子供に面倒をかけたくない方。
  • 1、離婚などの理由で面倒な面があるためお墓を持ちたくない方。
  • 1、寺院とできるだけかかわりを持ちたくない方。
  • 1、他人に気を使い見栄を張りたくないのでお墓より永代供養墓を選びたい方。

永代供養墓は誰の持ち物なのか?

  • 寺院や霊園業者や石材店の持ち物です。

永代供養墓の金額面?

墓石代がいらない。墓地使用料・その後管理費、お布施寄付金などの費用はかかりません。
永代供養墓の一式料金は平均50万円位です。
合祀する場合とある一定期間安置する場合とでは金額がかわってきます。

納骨堂との違い

永代供養墓と納骨堂との違いはあまり大差ありません。
規模的には納骨堂の方が大きいです。
個々の遺骨を納められるロッカー式箱型の納骨堂であるならば個々に供養できますが、永代供養墓は特例以外合同で納骨してあるので一般のような感覚でのお墓参りは出来ない面があります。

今のお墓を永代供養墓に改葬(お骨を移す)には?

「遠い故郷にある古いお墓の遺骨を永代供養墓に移したい」
「先祖・両親のお墓があるお寺と疎遠になり付き合いが負担である。また多額の寄付金を強要されるなどの理由で今の寺墓地から永代供養墓に移したい」との理由で利用したい方。

  • 1、今のお墓がある市町村役場から「改葬許可申請書」をもらう。
  • 2、現在納骨しているお寺から「改葬承諾書」をもらう。
  • 3、永代供養墓がある寺院・霊園業者から「使用(納骨)許可書」をもらう。
  • 4、これらを持って今のお墓がある市町村役場へ行き、「改葬許可証」を発行してもらう。
  • 5、現在のお墓から遺骨を取り出し。墓地を整地・整理(石材店に墓石を取り整地してもらう)をして元の状態にもどす。
  • 6、永代供養墓がある寺院・霊園業者へ「遺骨」と「改葬許可証」を持参する。

永代供養墓=お寺選び?

寺院に永代にわたって供養をしてもらうものですから、寺院選びが重要になってきます。
金銭的費用の面や寺院の立地条件などを事前に調べて信用できる寺院なのか確認する必要があります。
営利目的の寺院も多数ございますので、ご注意ください。
石材店に相談することで良い永代供養墓=納骨堂を紹介してくれるところもありますので、一度ご相談されればよいです。

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